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日光市
湯立(ゆだて)神事

弘法大師が同神社を創建した820(弘仁11)年から続く伝統行事で、当初は修験者の荒行の一つとされてきました。大釜で塩湯を沸かし、それに笹の葉を浸して塩湯の滴り落ちる熱湯を神職が頭上より受けるものです。この笹の葉は、家内安全と無病息災のご利益があるとされています。
日光市
弘法大師が同神社を創建した820(弘仁11)年から続く伝統行事で、当初は修験者の荒行の一つとされてきました。大釜で塩湯を沸かし、それに笹の葉を浸して塩湯の滴り落ちる熱湯を神職が頭上より受けるものです。この笹の葉は、家内安全と無病息災のご利益があるとされています。