栃木県北西部に位置し東京から電車で約2時間。JR日光線と東武日光線が乗り入れるアクセスの良さで、世界的にも有名な観光地です。県内一の市面積を誇りその広さは県土の1/4を占め、1999年に世界遺産に登録された『日光の社寺』をはじめ、『日光国立公園』や、鬼怒川温泉・湯西川温泉など日本有数の温泉保養地もあります。
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ゆば・豆乳入りの「日光ゆばまんじゅう」に店独自の衣をつけ、油でカラッと揚げたら、最後にこだわりの岩塩をひとふり。揚げたてのゆばまんじゅうは、一度食べたら忘れられない食感とおいしさです。
明治6年に創業された格調高い『日光金谷ホテル』。メインダイニングでの『ランチコース』￥3500～や、コーヒーラウンジで金谷ホテルの『百年カレー』￥1995～もいただけます。
世界遺産に登録されている「日光の社寺」は、日光山内にある二荒山神社、東照宮、輪王寺の103棟の「建造物群」と、これらの建造物群を取り巻く「遺跡（文化的景観）」全てを含みます。
豪華な彫刻と色使い等、魅力いっぱいの日光東照宮は、徳川家康が祀られておりパワースポットとしても有名です。立身出世、縁結びや子宝、金運アップ、運試しの鳥居など、たくさんのパワースポットがありますので、時間に余裕をもってお出かけくださいね。
朝一番に引き上げたゆばのみしか使用できない生ゆばは、とろりと口当たりも良く、大豆の旨みを存分に感じられる逸品。ゆばを醤油や砂糖で味付けした佃煮もご飯との相性抜群。お土産にも最適です。
小腹が空いたらここッ！！数量限定の『ゆばむすび』。 醤油味のおこわを半生ゆばで包んだおむすびは、旅のお供に欠かせません。
鬼怒川温泉に訪れたら是非体験していただきたい「鬼怒川ライン下り」。
渓流沿いの奇岩や断崖絶壁、生い茂る新緑や紅葉を船の上から見上げる景色は圧巻です。約40分間の船旅は、急流や水しぶきなどスリル満点な上、船頭さんの巧みな櫂（かい）さばきと話術も魅力の一つとなり人気のアドベンチャーです。
※無料送迎バスで乗船場へ戻ります。
鬼怒川温泉には、邪気を払い福を招くという「邪鬼（おに）」をモチーフにしたイメージキャラクター「鬼怒太」「鬼怒子」等、全７体の陶像が、鬼怒川温泉駅前広場と鬼怒川に流れる各橋（６橋）の袂に設置されています。
約7km、ほぼ2時間30分のスタンプラリーは、
鬼怒川温泉郷の風光明媚な景色を愉しみながら、
各橋にあるスタンプを全部集めると記念品
（邪気払い守り）がもらえちゃう♪通年開催の
イベントです。
スタンプ台紙と１つ目のスタンプは、温泉駅前
にある「鬼怒川観光情報センター」にあるので、
まずはお立ち寄りを!!
鬼怒川温泉の名勝「楯岩」と温泉街の南部を結ぶ歩道専用の吊橋で、橋の長さは140メートル、水面からの高さは約37メートルで、鬼怒川温泉街を散策する際の、絶好の観光スポット。橋を渡った先には鬼怒姫神社がある。
盾のような高さ100メートルの巨岩が見える絶景ポイントの一つ。
歩行者専用橋・・・夏にはビアガーデンの設営もあり憩いの場となる
足湯に浸かりながら橋上空の鬼怒川と岩肌の景色は必見。
吊り橋と川の距離が近く、他の橋から見る景色と違った景観を楽しめる
鬼怒川温泉で一番上流に架かる橋で、大滝と呼ばれる滝の上にあり、橋の下を歩ける様遊歩道もある。
