７月26日（金）15：00〜栃木県庁にて行われたイベント『食の夏祭り』に行ってきましたぁ〜♪♪
16：30には会場入りしたものの、すでにお客さんでいっぱい。。。

とっても賑わっていましたよ(^o^)

会場内は、ジェラートはもちろん　農産物や地産地消グルメ・フードバレーとちぎ・体験塾・６次産業化のブースなどみんなが楽しめるコーナーがいっぱい♪♪
広場中央にあるステージでは時間ごとにご当地キャラクターとの撮影会や、
各スポーツやダンスチームのステージなどが目白押し！！

早速、会場内をウロウロ。。。

すると、発見！！　
益子町の『ビルマ汁』　　　　　　
 
『ビルマ汁』とは、太平洋戦争でビルマ（現在のミャンマー）へ出兵した祭に食べたスープの事で
その味が忘れられず帰国後、再現したものが『ビルマ汁』となり、
今や益子のソウルフードとして名を馳せています。
夏野菜をふんだんに使ったほんのりカレー味のスープは、夏に欠かせない一品です♪♪

次に目に飛び込んできたのが、同じく益子町の『ましこ揚げ』
気になって、見ているとお兄さんが試食をくれました♪

どうやらこれは、シイタケの出汁が効いている炊き込みご飯を、豚バラで巻いて揚げたものらしい。
チーズとシイタケの味が浸みていておいしい(^o^)

晩御飯に買って帰ってしまいました^_^;　　　

ご当地グルメガイドブックでは、『益子のパン（P32-P33）』を特集しています。
是非、『ソウルフード』と『益子のパン』ご賞味くださいませ!!

さてさて、メインの『ジェラート』ですが。。。
次回お届けさせていただきます♪♪♪　　おたのしみに～

┌─★☆　益子町観光協会　☆★───────┐
│　　〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町大字益子1539-2
│　　 TEL　0285-70-1120
│　　 URL　http://blog.mashiko-kankou.org/staff/?tag=%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%9E%E6%B1%81
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今回は『宇都宮餃子』の情報をお届けします。
というのも、先日テレビで『宇都宮餃子』が取り上げられていたのを拝見しまして(~o~)

大釜に入ったご飯を完食するために、おかずを探して歩く人気番組でした。
きっと、ご覧になった方も多いのでは？

全国餃子消費量で栃木県が第1位をとった2010年から、早2年。
今年こそは奪還を!!と2013年を迎えた『宇都宮餃子』です。

宇都宮餃子は種類も店の数も豊富です。

焼き餃子だけでも、それぞれのお店ごとに特徴があり、食べ歩く楽しみが生まれます。

また、宇都宮には≪宇都宮餃子会≫という、餃子を通じた地域活性化と餃子文化の普及振興を目指し設立された、日本で唯一の”餃子”協同組合もあります。この組合に加盟している店舗だけでも80店舗。
それ以上のお店がそれぞれオリジナルの『餃子』を作っているということなんですね～

各店自慢の餃子を食して、お気に入りの『餃子』を見つけてくださいね☆
リピーターさんや遠方のお客様には、便利なオンラインショッピングもおススメです。

宇都宮市内には、「二荒山神社」「宇都宮城（写真右下）」をはじめ、
「餃子像」や「松が峰教会（写真左下）」など観光スポットもたくさんあります。
次のお休みは、餃子の食べ歩＆宇都宮巡りはいかがですか？

※栃木県ご当地グルメガイドブック　（餃子／P 05）

毎年この時季になると行列をつくるほど人気の『日光天然氷』。
※ご当地グルメガイドブック（P27）

栃木県日光市において古来の製法と天然の寒さで凍らせた氷なのですが
その稀少で貴重な氷をゆっくりゆっくり薄くかくことで、”き～ん”とこない、”ふわっ”となめらかな舌ざわりのおいしいかき氷。
わた菓子のように柔らかいふわッふわッの氷に、果汁シロップをたっぷりかけて…)^o^(　その独特な口当たりと、なんといっても氷のおいしさが人気の秘密でしょうか。

とちまるショップの【今年のシロップ】は、一味違います!!
『いちご王国とちぎ』が生んだ次世代のいちご、超大粒で糖度と酸度のバランスが良く、ジューシーでまろやかな味わいの＜新品種「スカイベリー」を100％使用したオリジナルフレーバーソースをご用意いたしました。

実は、このシロップ!!
当店『とちまるショップ』と県内の限られた店舗でしかお召し上がりいただけないのです（^O^)

まだ一般市場に流通していない「スカイベリー」は希少価値の高いいちご♪
いちごの季節が終わっても、皆さんにお届けしたいという思いから商品化できたオリジナルシロップを是非ご賞味ください。

もう一つの自慢は、このボリューム!!
今年の夏は、是非『とちまるショップ』で日光天然氷のかき氷を召し上がって、暑い夏を涼んでくださいね。

●スカイベリー（いちご）ソース：700円
※練乳トッピングは　プラス100円

例年より早く梅雨明けした関東・甲信越地方。

皆さん夏のご予定はお決まりですか？
お得に利用できる宿泊券『とちぎ券』も完売となり、
栃木県へのご旅行をお考えの方も多いのかな(~o~)と、少し嬉しくなりました。

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┃★┃  　　今回のPic-Upは　≪那須湯もみ＆なすべん≫　　┃★┃
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群馬県草津温泉から伝わり、
大正時代から昨年まで那須町湯元の民宿の女将たちが鹿の湯で伝承してきた【那須湯もみ】。
この度、保存会を発足し伝統行事として復活しました。

6月27日には、新調した和の衣装に身を包んだ「那須湯もみ保存会」の会員たちが女湯、男湯双方で５分ずつ湯もみをお披露目。テープの伴奏に合わせ「ベルが鳴りますヨーヨイヨイ、湯もみのベルがヨー♪」と「那須湯もみ唄」を歌い上げ、長さ約１４０センチの板を浴槽に入れては高温のお湯をゆったりとかき混ぜてくれるそうです♪

手拍子を送っていたお客様からは
「初めて見たが風情がある」「やはり湯もみをするとお湯がまろやかになった気がする」と好評！

湯もみは当面５～10月の毎月最終水曜日の午前11時に入浴者向けに行われるそうです。（湯もみのみの観覧は不可）

是非、一度『那須湯もみ』を体験されてみてはいかがでしょう。

写真／那須観光協会様HPより

┌─★☆　那須湯本温泉　鹿の湯　☆★───────┐
│　入浴時間　ＡＭ8時～ＰＭ6時
（最終受付PM5時30分まで）季節により時間変更あり　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　〒325-0301 栃木県那須郡那須町湯本１８１
│　　TEL0287-76-3098
│　　URL　http://motoyu-shikanoyu.com/
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P08-P09　那須の内弁当　≪なすべん≫ 　← クリックするとデジタルブックへリンクします。